今年の2月は、衆議院議員選挙とミラノ・コルティナ冬季オリ・パラ五輪一色という感じでしょうか。
選挙では経済政策、社会保障制度、外国人対策などが各政党の公約で語られていました。
そのような中で、前回に触れた「AIの仕事と介護の両立提案サービス」です。大きなくくりで言うと社会保障制度関連の話題です。
その名は「ケアラケア」。昨秋設立されたNTTデータライフデザイン社が法人向けに提供する、ワーキングケアラーを支援する新介護事業です。 介護保険が始まって今年で26年。その間に蓄積されたデータをディープラーニング(深層学習)させて、AIが提案するサービスです。介護におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)ですね。
親会社NTTデータの国内従業員で導入し、有効性を検証済みとのこと。企業と個人の両方から「仕事と介護の両立」を支援するため、企業向けの両立支援サービスと従業員・家族向けの生活支援サービスを一体的に提携する仕組みです。続く
